日産自動車は、インフィニティブランドの誕生20周年を記念した、スポーツタイプのハイブリッドカー“エッセンス”を出展した。エッセンスは、“ダイナミック”で“艶やか”なスタイルを目指したとするデザインスタディ。ロングノーズ、ショートデッキの古典的プロポーションを持ち、日本車離れした欧州スーパーカーさながらの雰囲気を醸し出す。
搭載されるパワートレインは、エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッド。排気量3.7リッターのV6をツインターボ化し434馬力を発生。さらに158馬力のモーターを組み合わせることにより、トータルパワーは592馬力を誇る。他の多くのハイブリッドシステムと違って、エンジンとモーターが生み出す力をすべて後輪に伝える、いわゆるハイパワーFRパッケージを採用する。昔から変わらないクルマを操る愉しさを、最新技術で実現したのがこのクルマのポイントだろう。
このほかユニークなところでは、ルイ・ヴィトンとのコラボレーションから生まれた専用トランクを搭載。美しく、豪華ラグジュアリークーペを完成させた。
・・・まぁ市販はしないだろうなぁ。
するならスカイラインクーペであってほしい。
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